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8月 06 2014

ベース買ったった!

アイバニーズ 島村楽器 SSR620 NTF エレクトリックベースエレクトリックベースを買った。

ほとんど一目惚れの衝動買いである!

予算は完全にオーバー。

本来の予算は1万5千円〜2万円くらいだった。

そんな金額でまともな楽器を買えるとは思っていなかったけど、オモチャでもよかった。

音さえ出ればまぁいいかって感じだった。

なのになのに、送料込みで4万2千円という頭がどうかしてしまったかのような金額のベースを買ってしまった。

このベースの写真を見て萌えてしまったのである!

女の子やアニメを見て「萌える」ことは決してないが、楽器を見るともうたまらなく萌えてしまう。

杢目の綺麗なギターなど見てしまうと、もうアドレナリンが大量に出てきてしまう。

困ったもんだ、「楽器欲しい欲しい病」「楽器好き好き病」である。

まぁしかし、中古でこの値段だから最低限、楽器としてのもの購入できたと思う。

元々このベースと同じシェイプの下位機種の赤色「SR300CA」を中古で2万円程度で買おうと思っていた。

でも状態の良いのは残念ながら売却されていたようだった。

最初は2万円くらいと考えていたので、1万円〜3万円のフィルターを掛けて商品検索してたんだけど、やっぱりあまり良いのはなかった。

そして何を血迷ったかフィルターを2万円〜4万円に変更して検索してしまった。

そしてこのベース君を見つけてしまったのだ!。

一目惚れである!

これが10万円や20万円ならそんな気持ちにはならなかったんだろうけど・・・。

さて、このベース君のメーカーと型番はアイバニーズの「SSR620 NTF」という。

メーカーのサイトを検索してもそんな型番は無い。

ウェブサイトを色々調べているとこのベースは島村楽器の特別オーダーの製品だというのが分かった。

このSSRとつくアイバニーズ製の新品は島村楽器が販売しているようである。

つまり、島村楽器のSRなので「SSR」と言うのだろう。

基本的なスペックはアイバニーズの純正「SR500」と同じじゃないのかな。

少しばかり調べてみたけど、ボディ材とカラー以外は全く同じように思うんだけど、どうなんだろう?

SSR620は「アッシュ」、SR500は「マホガニー」。

SSR620の方が型番の数字は大きいけど、SR500より定価は安い。

ナチュラルカラーはSSR620にしか無い。

というよりアイバニーズ本家の全SRシリーズの中にもナチュラルカラーはないんだね。

ということは、SSR620の最大の特徴は「ナチュラルカラー」だと僕は思うんだけどなぁ。

実はこのベースが欲しくなる伏線はあったのだ。

僕はアイバニーズのSシリーズのギターが大好きなのである。

以前、このSシリーズのNTFカラーのギターを買おうと思っていたのだけど、好きな杢目の個体がなかったので諦めた。

それが今回、そんなに強調された杢目では無いけれど、このSSR620NTFが欲しくなった一因でもある。

このSSR620NTFはSシリーズというよりは、どちらかというとサトリアーニモデルのJSシリーズに似てるね。

ここでこのベースの写真をたくさん載せたいと思う。

以下の写真は購入したショップ、「ギタークラフト」さんが販売の為に撮った写真なんだけども、お願いして掲載の許可を頂いた

(ありがとう!)

写真の掲載を快く許可してくれたので、ちょっと褒めておこうかなと思う。

僕はこのベースをデジマート経由だ購入したんだけど、コンディションは「B+」となっていた。

購入して現物を見たんだけど「A」でも全然問題ないと思った。

とても謙虚で良心的だと思う。

そして微妙な汚れもちゃんと説明されていた。

その汚れは拭いたら綺麗に落ちたけど、ちゃんと申告してくれてるのはとても安心できると思う。

中古製品を通販で買う場合は客側は些細なところまで情報を載せておいて貰えるととてもありがたいし正直な方が信頼できるからね。

そして、発送もとても早くてイライラすることも全然なかった。

この商品をだけを見る限りギタークラフトさんは良心的なお店だと思うな。

さて写真だけど、クリックすると拡大するようになってます。

SSR620NTF-3-Full-200SSR620NTF-1-Body-Top-200SSR620NTF-2-Body-Back-200SSR620NTF-7-Neck-HighPosition-200

SSR620NTF-8-Joint-Back-200SSR620NTF-5-Head-Front-200SSR620NTF-6-Head-Back-200

あ、それと写真掲載の許可は頂いたんだけど、このウェブサイトのアドレスを連絡するようにと言われた。

だから、この放ったらかしのサイトをちょっとは整理せんといかん!ということになったわけです。

お客さんを迎えるための部屋の掃除を大慌てでしてる感覚なんだよなぁ。

このベースにはボリュームつまみが5つも付いている。

この写真のピックアップ寄りに大きいつまみが2つ。

その下に2ポジションのトグルスイッチが一つ。

外側に小さいつまみが3つ。

そしてこれらは電池式のアクティブコントロールタイプになってます。

SSR620NTF-4.Body-Under-200ピックアップ寄り上のボリュームは音量。

その下のボリュームは2つのピックアップのミキシング調整。

外側の3つはトーンコントロールで上が低音、中が中音、下が高音になっていて中点クリックがあります。

ちょうど真ん中、出力の増減が無いポジションで止まる感触があるってことね。

トグルスイッチは中音の周波数を切り替えるためのもの。

250Hzと600Hzだったかな?

いっそのことトグルスイッチじゃなくて、周波数可変ボリュームでもよかったんじゃないのかなぁ。

ピックアップのミキシング調整だけど、真ん中ではもちろん両方が半々だけど、左に回し切ってブリッジ側PU、右に回し切ってネック側PUになってます。

これって僕の感覚では逆なんですよね。

とっても気持ち悪い。

できそうならそのうち逆になるように配線を入れ替えたいと思うな。

ナットの弦高調整は量産品には珍しくバッチリだった。

普通は「こんなんありか!」ってくらいナットの弦高は高いのが普通なんだけど、これは全く問題なかった。

ブリッジの弦高は若干下げ過ぎているように思う。

普通に弾いてもわずかにビビっているから。

でも弦高は低いのが好きだから、弾いていてこの音が嫌じゃなかったらこのままでもいいかなとも思う。

これはしらばらく弾いてみないとわからないな。

このベースは「MADE IN INDONEDIA」、インドネシア製なんだですよね。

以前は韓国製が多かったみたいだけど、今はインドネシアが多いんだろういか。

10万円を超える日本のメーカーで韓国製のギターはあまり良くなかった。

フレットの仕上げがとても悪かった。

大昔、初めて買ってもらったフォークギターは多分お店で一番安いギターだったんだと思うけど、今見てもフレットの仕上げはとっても良い。

もちろんそれは日本製だったからね。

1990年代にかった6〜7万円のアイバニーズのギターもフレットの仕上げはとっても良い。

そして、このインドネシア製のSSR620NTFだけど、問題が出るほどでもないけど、若干フレットの打ち込みが甘いように見える。

フレットの端の仕上げも韓国製よりマシだけど日本製には劣る感じがする。

フレットの端が斜めに削りっぱなしで仕上げの研磨ができていないんだけど、ケガをするほどでもないので、まぁしょうがないかと思う。

1万円以下の超廉価ギターなんてフレットの端で完璧にケガするからね。

日本のメーカーのものはフレットの仕上げだけは日本人にやってもらいたいものだ。

本当に良い楽器が欲しいのならメイドイン「発展途上国」のものは避けた方がいいようだね。

楽器だと思って作業していないんだろうから。

でも今じゃ15万円出してもアジア製(もちろん日本以外って意味だ)からえらい時代になったもんだ。

結局、僕にしてはそこそこの買い物をしてしまった。

まぁ、これで「安物買いの銭失い」にはならないと思う。

そうでないと困るんだけど。

そして、ちゃんとベースをベースらしく弾けるようにならないとね。

しかし、ベースって難しい。

実はこのベース、今日届いたとこなのだ。

ベースはほぼ触ったことがない僕にはほとんどまともに弾けないのである。

今はベースのフレーズパターンが全く頭にないので、フラットピックでドレミくらいしか弾けないのだ。

またこの歳で初心者に戻ってしまった。