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12月 04 2011

スリーフィンガーとギャロッピング

フィンガー・ピッキングに「スリーフィンガー」と「ギャロッピング」という非常に似たピッキング奏法があります。

変な所にこだわる傾向のある僕は以前からスリーフィンガーとギャロッピングって何が違うんだろうと思っていました。
インターネットで尋ねたことがあったのですが、納得できる回答はもらえませんでした。

食う物も食わず不眠不休で考え抜いた末(ウソ)自分なりの答えを得ることができたので発表いたします!(^-^) 。

スリーフィンガー ギャロッピング
属性? アルペジオの一種 アルペジオではない
使う指 親/人/中 の3本 例えば、トラビスは親/人 の2本
アトキンスは小指以外の4本
親指の動き ベースと高音弦を交互に ルートと他のベース音を交互に
親指の範囲 6弦~3弦 基本的に6弦~4弦
ベース音のミュート 基本的にミュートしない 基本的にミュートする
人差し指、中指 一定のパターンで弾く メロディーを弾く

てなところで、自分なりに納得できました。
「基本的」に例外もあると言うことです。
割に例外は頻繁にありますが・・・。

スリーフィンガーはアルペジオの一種、つまり分散和音を弾くのですが、トップの音を変えてメロディを弾く場合もあります。
そしてスリーフィンガーでも、そのメロディを引き立てる場合はベース音をミュートすることもあります。
別に条例や慣習があるわけでもないのでお互いに交わることもあると思います。
実際に一流のスタジオミュージシャンの演奏などを聴いていると単純なパターンで終わらず複雑で粋な演奏をしています。