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12月 18 2011

ギターチューナー コルグ AW-2G レビュー

僕はギターチューナーにコルグのAW-2Gの黒を使っています。

これはギターを買った時にオマケでつけてもらったものです。
ほんとは白が欲しかったのですが、在庫がなかったので黒にしました。
(白いキティちゃんモデルはあったのですが、さすがに恥ずかしいです。)
ギターショップのお兄さんの話ではチューナーの定番だそうです。
でしょうね、平均的な売値価格も調べてみるととても安くなっています。
大量に売れないとここまで価格は下がらないような気がします。

それはさておき・・・。
特に何の問題もなく使用しています。
良い点をいくつかあげてみます。

まずオートパワーオフです。
忘れっぽい僕には、電池式の機器は必ず付けて欲しい機能です。

バックライトの明るさはソフトで使っていて、電池は使い出して半年ほどで、毎日使っているわけではないですが、交換なしでまだまだ使えそうです。

バックライトはオート/ソフト/オフの設定があり明るい場所ではオフでも十分見えます。
オートは一番明るくて、5秒間ほど入力が小さければソフトの明るさになります。
もちろん、ピッキングするほどの入力があればまた明るくなります。

ソフトは入力の有る無しによってバックライトがオフになるというような事はなく、少し明るい状態が続きます。
入力信号がなければしばらくするとオートパワーオフ機能が働きます。

どれくらいの時間どれくらいの音量がなければオフになるのかは調べていませが、気がついたらオフになっています。

僕にとって都合がよかったのが本体をクリップの逆側に取り付けることができるのもありがたかったです。
つまりクリップを親指と人差し指に例えると、親指側、人差し指側、どちらへも本体を取り付ける事ができます。
僕はちょっと(とても?)変わっていてこのチューナーをナットの横に取り付けます。
もともと付いていた方だと挟みにくかったのですが、反対側に付けるとちゃんと挟めるようになりました。
ヘッドのてっぺんに付けるのは視力の悪い僕には遠いし、ハタ坊みたいで嫌なんです。
まぁ後者が主ですが。

また、アコースティックギターは当然としてソリッドボディのエレクトリックギターの生音でも問題なくチューニングできます。
それにマイクも内臓していて、アコースティックギター、クラシックギターなら譜面台に取り付けたり、ギターの近くに置いていてもチューニングできます。

使いにくい点がひとつだけあります。

このチューナーにも基準の周波数,440Hzを変更する機能があります。
裏側に CALIB というボタンが二つ付いているのですが、電源ボタンの隣にあって電源オフの時、知らず知らずのうちに押してしまっています。
それを押すと440Hzが441Hzになるのです。
その設定は電源を切っても覚えているので今度電源オンしたときに、441Hzや442Hzになっていたりします。
CALIBボタンの本体から飛び出ている部分をニッパーでちょん切ってやろうかなとも思います。
ちょん切っても先の尖ったもので押すことができますから問題はありません。
基準周波数の設定なんてそう頻繁に変更することなんてありませんから。

入門したての初心者には、オクターブ表示がないので、間違ってオクターブ上にチューニングしようとして弦を切ってしまう可能性はあります。
他のチューナーにはオクターブを数字で表示してくれるタイプもあります。
僕も目的の音程より1音以上通り過ぎていることが稀にあります。
でも、それくらいは十分注意してチューニングしていればすぐに慣れることですから問題といえるほどのことではないと思います。

気になったのはそれくらいでしょうか。
十分合格点です。

他にどんなチューナーがあるのかなと思ったのでちょっと調べてクリップ式チューナーの一覧を作ってみました。
やっぱりストロボチューナーが気になります。
ストロボ方式はチューニングが楽しそうなので・・・。

関連リンク:
コルグ Pitchclip PC-1 レビュー
クリップチューナー一覧
チューナーを使ったチューニング