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12月 10 2011

G6120 グレッチ チェット・アトキンス・ホローボディ とは

グレッチ チェット・アトキンス・モデルを調べているのですが、少しずつわかってきました。
年代順に特徴をあげていきましょう。

G6120 (1954)

G6120とは元祖「チェット・アトキンス・モデル」です。
「チェット・アトキンス・ホローボディ」とも言われます。
その後「ナッシュビル」と言われるようになりました。
初期のG6120 は

  • 16インチ・フル・アコースティック・ボディ
  • シングル・カッタウェイ
  • リアル・Fーホール
  • シングル・コイル・ピックアップ
  • 1セレクト・スイッチ
  • 4コントロール・ノブ
  • 「ロングホーン」ヘッド・インレイ
  • 「ブロック」フレット・インレイ
  • 「G」ボディ焼き印
  • オレンジ・カラー

という特徴があります。
現行モデルでいうと G6120DSW に相当します。
その後、G6120は1960年代初頭までに

  • 16インチ・フル・アコースティック・ボディ → 16インチ・シン・ライン・ボディ
  • シングル・カッタウェイ → ダブル・カッタウェイ
  • リアル・Fーホール → フェイク・Fーホール
  • シングル・コイル・ピックアップ → ダブル・コイル(ハムバッキング)ピックアップ
  • 2セレクト・スイッチ
  • 3コントロール・ノブ
  • 「ロングホーン」ヘッド・インレイ → 蹄鉄インレイ → スティール・プレート
  • 「ブロック」フレット・インレイ → サムネイル・インレイ
  • 「G」ボディ焼き印 → 無し

オレンジ・カラーを除いて以上のように変化していきました。
ダブル・カッタウェイ、シン・ライン、フェイク・FーホールのタイプになるとG6122に非常に似たデザインになりました。