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チキンピッカーへの道(チキンピッキング練習日記)その2 現状と目標

◆初めに
いきなりですが、僕は人様にチキンピッキングを教えるほどの腕前はまだまだありません。
このブログの趣旨としては、僕のチキンピッキング上達の為の練習日記です。
もちろん練習方法などは丁寧に公開していきますが、それがベストかどうはわかりません。
でも、これを見て一緒に練習してくれる人や意見をくれる人がいたら、とても嬉しいと思います。
スタンスとしては一緒に練習してゆきましょうよって感じです。

自己申告
「現状と目標」の前に、参考までに僕の技量を自己申告しておきます。

フィンガーピッキングに関しては、僕は昔からスリーフィンガーという親指・人差指・中指を使ったピッキングが好きで、その3本の指は普通に動きます。
薬指のパフォーマンスに関しては、以前は3本の50%くらいの能力しかなく初心者レベルでしたが、最近は少し練習したので、76%になっていました(下の表参照)。

例えば、「禁じられた遊び」は4本で弾くより3本で弾く方が、ある意味弾きやすい感じがします。
言い方を変えると薬指より中指の方がメロディを表現しやすいからです。
指の担当は、1弦 → 中指、2弦 → 人指、3~6弦 → 親指です。
でも流石に、スピードを上げると親指がついてゆけなくて、4本でないと弾けなくなります。

フラットピッキングに関しては速弾きはできないまでも、まぁまぁ普通には弾けます。

さて問題のチキンピッキングですが、フィンガーピッキングとフラットピッキングのパフォーマンスがそのまま引き継げればとてもいいのですがそんな単純なものではありません。
まず、ピックを持つので、主戦力の人差し指が使えなくなります。
その代わりにパフォーマンスの低い薬指を使う事になります。
その上、親指と人差し指でピックを持つので、その他の指のパフォーマンスが大きく落ちてしまいます。
それはやってみるとわかると思いますが、人差し指が固定されるからでしょう。
試しに「ピック-人-薬」と「親-人-薬」で比べてみると後者の方がずっと弾きやすいはずです。

現状把握
次に現状把握として、各指のパフォーマンスをメトロノームで測定してみました。
これは単純に1弦→2弦→3弦を表のような指の組み合わせで弾いてみました。
一番得意な「中指-人差指-親指」のスピードを100%として各パターンのスピード割合を調べました。
違うフレーズになるとパフォーマンスも変わってくるとは思いますがある程度の指標にはなると思います。

中→人→親 フィンガーピッキング 100%
薬→中→親 92%
薬→中→人 76%
薬→中→ピック チキンピッキング 76%
中→ピック→ピック 69%
フラットピック フラットピッキング 66%

目標
自分の指のパフォーマンスが把握できたら、目標を設定します。
ここでは最初の目標として、チキンピッキングらしいフレーズなどは考えずに、指動きのパフォーマンスのみの上達を考えます。

  1. 単純にチキンピッキングのパフォーマンスを「薬→中→親」と同等の90%まで引き上げます。
  2. 「親指-人差指-中指」で弾けている曲をチキンピッキングで弾く練習をする。

この二つの目標をできれば今年の年末までにクリアーしたいなぁと思います。


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