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チキンピッカーへの道(チキンピッキング練習日記)その1 雑談から

「チキンピッカーへの道・・・」。
なんか「ドラゴンへの道」みたいでカッコよさそうなのか大げさなのか。

チキンピッキング練習日記 その1、最初ってことで雑談から入ります。

チキンピッカー・・・。
簡単に言うと「フラットピックとその他の指で同時に弾けるギターリスト」ってことです。
もっと具体的にいうと「親指と人差し指で持ったフラットピックと中指、薬指を使って弾く」ということです。

「小指」はどうするの?
使いたい人は使えばいいんじゃないの程度でしょう。
僕も一応、小指も使えますが、非常に「小指」がパフォーマンスの足かせになって全然実用的じゃないので普通は使わないです。
使うのは「気分転換の遊び練習」か「ボケ防止の為の練習」の時くらいです。
フィンガーピッキングでですが、一般的に「p-i-m-a-l-a-m-i-p」って弾くより「p-p-i-m-a-m-i-p-p」の方が楽で実用的でしょう。
(p-親 i-人 m-中 a-薬 l-小)

でもね、ちょっとは真剣に練習したことがあるんですよ。
最初は「小指」の力が足らなさすぎて弦の張力に負けて、「小指」が「ふにゃ」っていうか、腰砕けというか、逆方向に曲がるっていうか・・・。
足で言うと下り坂を降りるとき「膝が笑う」に近い感じが「小指でピッキング」するときにして、とにかく「ふにゃふにゃ」で上手くできませんでした。
今は、その「ふにゃふにゃ感」は無くなって初心者並のピッキングは出来そうです。

誰かは忘れましたが、YouTubeを見ていると ジャズギターリストで「小指」も含めたチキンピッキングを使ってた人がいました。
あ、そうそう、普段は使いませんが4音同時に弾く場合は「小指」使いますね。

「チキン」って弱虫って意味あるんですよね。
多分「鳥肌」から「怖がっている様子」が想像されてそう言われるようになったのでしょう。
「弱虫ピッキング」、「弱虫ピッカー」とはね、とほほ。
逆に対照的なイメージの「強い子ピッキング」は、がちがちの「フル・オルタネイトピッキング」でしょうか。
「フル・オルタイネイトピッキング」って言葉があるかどうかは知らないけど、ワイルドそうですね。
でも「オルタネイト一辺倒」っていうのは繊細さにかけてヤボッタイ感じがします。

「弱虫」っていうけれど、ザック・ワイルドなんて見ていると「チキン・ピッキング」というよりも・・・
「イーグル・ピッキング」か「ホーク・ピッキング」もしくは「プレデター・ピッキング」やんかぁ。
まぁ、ザックの見た目の印象が大きいですが。
しかしザック・ワイルド、若いときは線が細かったのに、この代わりぶりは「超人ハルク」みたいです。

僕のチキンピッキングとの関わりはトップページでも書きましたが始めて見たのがたしかアリス。
次に加山雄三、アルバート・リー。
そして、ジョニー・ハイランドを見てあまりの格好良さに僕もマスターしたいと思うようになりました。
僕はもともとカントリーギターが好きだったことも大きいと思います。

ということで、今回は内容の非常に薄い雑談となりましたが、次回 その2 からは具体的なチキンピッキングの話をします。


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