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6月 03 2012

チェット・アトキンスのこと その2

僕が好きなチェットの曲をあげてみたいと思います。

僕はギャロッピング/スリーフィンガーが大好きなので必然的に好きなチェットの曲もそうなってしまいます。

子供の時、ギター始めた頃からスリーフィンガーという弾き方が好きでした。
それは石川鷹彦さんの影響も大きいと思います。
昔はスリーフィンガーもギャロッピングも一色単に「スリーフィンガー」と呼んでいました。
スリーフィンガーとギャロッピングは兄弟みたいなもので、どちらかができれば両方できるようになると思います。

スリーフィンガーとギャロッピングの違いは以前に書いたこのブログを見てください。

 

Mister Sandman Single (1954) イントロが印象的な曲です。
Rainbow Mister Guitar (1959) 童謡のような優しい曲です。
Wheels Travelin’ (1963) 子供の頃に聴いた憶えがある有名な曲です。
I’m Forever Blowing Bubbles Mister Guitar (1959) この曲は映画「ギター弾きの恋」Jazzアレンジで
初めて知りました。
Swedish Rhasody Finger Style Guitar (1956) Bメロに移るとこが好きです。Beatlesの
I Feel Fineを思い出します。
The Birth of the Blues A Session with Chet Atkins (1954) 軽快に階段を登っていくようなテーマが好きです。

 

Mister Sandman
この曲のイントロはとても難易度が非常に高いです。
チェットは最初のコードのCmaj7の次、C6では「小指で6弦7F」、「人差指で1弦2F」を押さえています。
僕の場合このコードを押さえるのには3秒くらいかかってしまいます(^-^)。
それでも、弦がビビリます。
次のコードのBm7の次、Cm6もとても難しいです。
僕はこのコードは押さえられません。

YouTubeでこの曲をコピーしている人を見ていると、自分なりに弾けるようにアレンジして弾いている人がほとんどです。

 

Rainbow
とても優しく、日本の童謡や唱歌に通じるものがあります。
楽譜を元に少し弾いてみたのですが、弾き方が解らない部分があります。
6弦にレギュラーチューニングのEより低いDの音が出てきます。
でもDにチューニングすると、ハイポジションで弾けなくなります。
楽譜ではオクターブ高いDの音になっています。
どうなっているのでしょう。

 

I’m Forever Blowing Bubbles
この曲はショーン・ペン主演の「ギター弾きの恋」の中で聴いて知りました。
ショーン・ペン演じるジャンゴ・ラインハルトに憧れるエメットが、彼女、ハッティに聴かせるとてもロマンティックなジャズコードソロでした。
実際はHoward Aldenが演奏しています。
チェットのバージョンはやはりギャロッピングでロマンティックというより楽しい曲になっています。
どちらのアレンジも好きです。